一般社団法人日本を元気にする協会
理念とフィロソフィー
当協会はこの理念とフィロソフィーに基づいてつくられております。
この内容を眺めていただき、ご賛同いただけます方は、是非ともプロジェクトを応援いただけますと幸いです。
一般社団法人日本を元気にする協会 理念
一般社団法人日本を元気にする協会 フィロソフィー
１から０のことばを定義する
■「有言実行」とは
日本を元気にするプロジェクトのビジョン（未来永劫、日本を元気にし、国家が繁栄していくためにも、普遍的な叡智「ことばの威力（力）を承継」し、「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人（平和人財）になること」を啓蒙し、賛同いただく仲間を増やし、共に国家繁栄させていくこと。）を絵に書いた餅にせず、宣言したからには実行する。自分のことばに責任を持つことである。
■「同志」とは
日本を元気にするプロジェクトに賛同し、自らが自分を再定義し、日本の資産になると強い意思を持って決断し、実行する人。また 「（一社）日本を元気にする協会」に属する適正があり、日本を元気にするプロジェクトのビジョンを成し遂げるために、人生をかけるほどの強い意思を持ち、ともに切磋琢磨し、力を尽くす人たちである。固い絆で結ばれている。
■「団結力」とは
同志と同志の結束から生まれるエネルギー。
■「人の成長の機会と発展の機会をつくる」とは
日本の資産になっていただくには、石川大雅先生の普遍的な叡智を学び、成長、発展する機会を「（一社）日本を元気にする協会」が創らなければならない。必須のことである。
■「意思貫徹」とは
「自らが日本の資産になって、日本を元気にする」という意思を、成し遂げるまで貫き通すこと。これがなければプロジェクトの実行もできない。
■「ことばの威力(力)がわかる」とは
自分のことばに威力(力)があることを体現している。自分のことばがリーダー力を発揮する上では必須のことだとわかっており、自分のことばに責任を持っている。
■「統率する」とは
日本を元気にするプロジェクトのビジョンを成し遂げるためには、全体をまとめ、率いる役割・機能が必須である。つまり 「（一社）日本を元気にする協会」が、その役割・機能であり、日本を元気にするプロジェクトを適正に管理、運営し、実行する団体である。
■「日本人の幸福度を上げる」とは
日本を元気にするプロジェクトにご参加いただいた方が「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人（平和人財）」になって、実際に社会で元気にご活躍いただく。そのエネルギーはまわりにも必ず影響を与えることになるため、影響度を高めるエネルギーを大きくしていくためにも「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人（平和人財）」を増やしていくこと。それが社会に寄与することになる。ティッピング・ポイントを超えれば、社会現象となって、世界から見た日本は、（一社）日本を元気にする協会の理念「未来永劫、言霊のさきはふ国（言霊が幸をもたらす国）繁栄し日本国顕る（あらはる）」が成し遂げられる。
■「不動」とは
（一社）日本を元気にする協会が日本を元気にするプロジェクトのビジョンを成し遂げるために、日本を元気にするプロジェクトと（一社）日本を元気にする協会の「理念とフィロソフィー」を基に、忠実に実行し、固い絆で結ばれた同志とともに切磋琢磨し、一致団結のもと、日本の資産になる人を次々と世に送り出し、次の世代に承継するまでのサイクルを回し続けること。続ければ続けるほどサイクルが普遍的となり、強力な基盤がつくられる。
上下左右斜めの関係性を定義
■「有言実行」と「意思貫徹」の上下の関係
未来永劫、国家に寄与し続けることを成し遂げるためには、有言実行と意思貫徹の両方が必須であり、これがなければ日本を元気にするプロジェクトを動かすことも、諦めず、粘り強く取り組み続け、次の世代に承継まで成し遂げることはできない。
■ 「団結力」と「統率する」の左右の関係
（一社）日本を元気にする協会の関係者に団結力がなければ、日本を元気にするプロジェクトの全体をまとめ、率いることができない。
■「同志」と「ことばの威力（力）がわかる」の右斜の関係
同志となる者は石川大雅先生の普遍的な叡智で自分を再定義しており、自分のことばに威力（力）があることをわかっている。その力を日本を元気にするために、適材適所で遺憾なく発揮される。
■ 「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「日本人の幸福度を上げる」の左斜の関係日本人の幸福度を上げるためには、自分が自分らしく豊かに幸せに生きる（平和人財）を増やすことである。そのために（一社）日本を元気にする協会は人の成長の機会と発展の機会をつくるために存在する。
横３つの関係性を定義
■「有言実行」と「同志」と「団結力」の関係
結束力の強い同志だからこそ、力強く使命を遂行することができる。日本を元気にするプロジェクトを動かすには相応のパワーが必要である。
原動力
■ 「同志」と「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係
同志と一致団結していなければ、計画的に日本を元気にするプロジェクトを運営することができない
連携
■ 「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」の関係
日本を元気にするプロジェクトを計画的にやり遂げるには団結力と意思貫徹が必須である。
絆
■ 「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」と「ことばの威力（力）がわかる」の関係
意思貫徹の姿勢とことばの威力（力）がわかっていなければ人の成長と発展のために寄与できないし、日本を元気にするプロジェクト全体の運営をやり遂げられない。
在り方
■「意思貫徹」と「ことばの威力（力）がわかる」と「統率する」の関係
（一社）日本を元気にする協会が中心となって日本を元気にするプロジェクトのビジョンを果たすには協会がリーダーシップを発揮しなければならない。そのためにもことばの威力（力）がわかること、意思貫徹は必須である。
存在意義
■ 「ことばの威力（力）がわかる」と「統率する」と「日本人の幸福度を上げるため」の関係
ことばの威力（力）がわかるリーダーたちが統率する団体だからこそ、日本人の幸福度を上げることができる。
世界創造
■ 「統率する」と「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」の関係
統率するには、何のために（一社）日本を元気にするプロジェクトが存在し、どこを目指して（日本人の幸福度を上げる）進めばいいのか、ビジョン、方向性、現状などがわかっていなければ実行できない（有言実行）。
方略
■ 「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」と「同志」の関係
同志がいなければビジョンを成し遂げることも、日本人の幸福度を上げることも困難になる。
肝心要
面の関係性を定義する
■「不動」と「有言実行」と「同志」の関係
有言実行する同志で構成される集団は（一社）日本を元気にする協会を不動のものとする。
使命感がある。
■「不動」と「同志」と「団結力」の関係
固い絆で結ばれた同志の団結力は、不動の基盤をつくる。
三本の矢
■「不動」と「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係
団結力があるから、日本を元気にするプロジェクトの計画（人の成長の機会と発展の機会をつくる）から運営までを滞りなく、互いに協力しあえる。それぞれが主体的に責任を持って働き、連携する在り方が（一社）日本を元気にする協会を不動のものにする。
主体性のある組織。
■「不動」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」の関係
日本を元気にするプロジェクトの運営（人の成長の機会と発展の機会をつくる）を繰り返しやり遂げ、累積経験を積み上げることで、 （一社）日本を元気にする協会が不動のものになっていく。
累積戦略
■「不動」と「意思貫徹」と「ことばの威力（力）がわかる」の関係
自分のことばに威力（力）を持ち、日本を元気にするビジョンを諦めずやり抜く姿勢（意思貫徹）を持った同志が集まる団体だからこそ、 （一社）日本を元気にする協会を不動のものにする。
成功人格の集合体＝パワースポット
■「不動」と「ことばの威力（力）がわかる」と「統率する」の関係
ことばの威力（力）がわかるから集団を統率できる。集団を統率できることが、（一社）日本を元気にする協会を不動のものにする。
求心力
■「不動」と「統率する」と「日本人の幸福度を上げる」の関係
集団を統率できれば、日本人の幸福度を上げることができ、（一社）日本を元気にする協会を不動のものにしていく。
オピニオン・リーダー
■「不動」と「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」の関係
日本人の幸福度を上げる実績を積み上げること。すなわち、有言実行となり、 （一社）日本を元気にする協会を不動のものにする。
クレジットとトラスト（信用と信頼）がある。
横2つの関係性を定義する
■「有言実行」と「同志」の関係
（一社）日本を元気にする協会に属するための必須条件
自分のことばに責任を持つ。
■「同志」と「団結力」の関係
同志が集まることで団結力が生まれる。
力の源泉
■「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係
（一社）日本を元気にする協会の必須の業務であり、団結して運営すること。
任務を遅滞なく遂行する。
■「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」の関係
人の人生に関わり、社会に寄与するためには意思貫徹の姿勢で取り組まなければならない。
有言実行につながる。
■「意思貫徹」と「ことばの威力（力）がわかる」の関係
自分のことばを使うことが日本を元気にするプロジェクトのビジョンを諦めず、成し遂げることになる。
現実創造の極意。
■「ことばの威力（力）がわかる」と「統率する」の関係
自分のことばを使わないと人を統率できない。
透明性
■「統率する」と「日本人の幸福度を上げる」の関係
統率するには目指す方向（日本人の幸福度を上げる）を示さなければならない。
未来記憶をブレイン コマンドにする。
■「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」の関係
日本人の幸福度を上げることができれば有言実行となる。
言霊のさきはふ国（言霊が幸をもたらす国）繁栄し日本国顕る（あらはる）。
中心との関係性を定義する
■「不動」と「有言実行」の関係
日本を元気にするプロジェクトのビジョンを目指し、成し遂げていく姿を社会に見せていくことで不動になる。
実践智がある。
■「不動」と「同志」の関係
共に日本を元気にするプロジェクトのビジョンを成し遂げる同志がいるからこそ、不動になれる。
共振と共鳴が起こる。
■「不動」と「団結力」の関係
団結力がある団体はゆるがない、強い柱になる。
結界がつくられる。
■「不動」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係
人の成長と発展に寄与することで信用と信頼と実績が積み上がり、不動になる。
日本の資産を増やす。
■「不動」と「意思貫徹」の関係
不動には意思貫徹の姿勢が不可欠である。
意思力に比例する。
■「不動」と「ことばの威力（力）がわかる」の関係
リーダーの必須の条件はことばの威力（力）がわかることであり、さらに、次の世代に承継していくことで不動になる。
リーダーの必須条件。
■「不動」と「統率する」の関係
集団をまとめ、率いることで不動になる。
盤石なコミュニティ。
■「不動」と「日本人の幸福度を上げる」の関係
実際に、日本の資産になる人たちが日本で活躍し、世界から見た日本が「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人々が住む国」へと変貌したら、協会の存在意義が高まり、不動のものとなっていく。