
石川大雅(いしかわ たいが)プロフィール
40年間で、約2万人の成功者にインタビューを行い、「成功している人間の考え方、行動のしかた、脳の使い方」を誰もが使える形に体系化して、人材育成や組織開発に応用している。
26年間にわたり、多くの企業や非営利団体に人材・組織開発のコンサルティングを行い、今までの指導人数は、1万人を超える(うち、経営者1,000人以上)。 心理学、脳科学の専門家からも、その豊富な臨床経験と系統立った実践知識で絶大な信頼を得ている。
また、経営者やビジネスオーナーを中心にした個人セッションでは、クライアントより「私の”天才性を引き出してくれる天才”」と絶大な評価を受け、よき助言者として慕われている。
1969年 東京農業大学農学部農芸化学科 卒業
1969年 トーアエイヨー株式会社 入社
1990年 アークインターナショナル株式会社 入社
1992年 株式会社ビジネスコンサルタントを経て1998年に独立
1998年 有限会社脳科学モデリング研究所 代表
2015年 株式会社プロ・アライブ 会長

【指導実績】
NHK、NTT、NTTドコモ、帝国データバンク、山之内製薬、藤沢薬品(アステラス製薬)、東芝、横浜ゴム、ホンダ技研、日本赤十字、中部電力、東北電力、証券系シンクタンク、ユニリーバ、キッツ、AIU損保保険会社、サンダンス・リゾート、NEC埼玉、プルデンシャル生命、JMAM日本能率協会、JMA、日本生産性本部、CSK、JMAMチェンジコンサルテイング、プロミス、宣伝会議、マスメディアン、フライシュマンヒラードジャパン、ユー・アイズ・デザイン、フジタ、進和建設工業、サンケン電気、山岡建設、ナビック、土谷ゴム化成、中小企業大学校(直方校、仙台校)、衆議院議員、スポーツアスリート など

【石川大雅を推薦する声】
日本人の皆様へ
私の友人であり、共同研究者であり、同士である、石川大雅君をここに紹介致します。
石川君は、Brief Therapyをアーネスト・ロッシ博士に学び、NLPをRichard Bandler氏、John Grinder氏に学び、またフロイトの精神分析学(対象関係学派)や経営精神分析を、私の友人のJon Stokes博士(Tavistock Center、コンサルテーション部長)からロンドンで学びました。
また、MITのEdgar H. Schein 先生との共同研究会(キャリア・アーキタイプ)にもたびたび参加された、国際的に優秀なる心理学理です。
今回、石川君が、エキスパートの心的過程を、詳細にモデリングされました。生物心理学から力動過程までを、プロセス過程的に外在化されております。
従来の、モデリングは、横断的な内在化技法が多い中で、社会課程に言及した、本研究は、読者の実際の活動に、即戦力として普及せしめることが可能の、出色の成果でることを、私自身の誇りに思います。
類書としては、バーナード先生の「社会過程」、シャイン先生の「プロセス・コンサルテーション」、ミード先生の「行為論」等が挙げられますが、方法論的個人主義としては、類書を見ず、是非読者の喚起をお願いいたす所存であります。
アンドーバー、ボストンにて
C. G. ユング研究所(ボストン) ユング派精神分析家
Dr. スティーブ・ボンド(C. G. Jung Institute-Boston)


【体験者様】


