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白色の背景
一般社団法人日本を元気にする協会
理念とフィロソフィー

理念とはこうあるべき(理想)ということの根本を表した(表明した)モノのことである。

フィロソフィーとは物事の考え方、ものの見方(の原理)を表した(表明した)モノのことである。

理念

未来永劫、言霊のさきはふ国

(言霊が幸をもたらす国)

繁栄し日本国顕る(あらはる)

ステートメント

日本の資産人財を輩出し、
国家繁栄に寄与する

202308一般社団法人日本を元気にする協会理念とフィロソフィー.jpg

​フィロソフィー

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1から0のことばを定義

■「有言実行」とは
(一社)日本を元気にする協会(以下、当協会)のビジョン(未来永劫、日本を元気にし、国家が繁栄していくためにも、普遍的な叡智「ことばの威力(力)を提唱」し、「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人(平和人財)になること」を啓蒙し、賛同いただく仲間を増やし、共に国家繁栄させていくこと。)を絵に書いた餅にせず、宣言したからには実行する。自分のことばに責任を持つことである。

■「同志」とは
当協会のビジョンに賛同し、自らが自分を再定義し、人間力を発揮することを強い意思を持って決断し、実行する人。また 当協会に属する適正があり、ビジョンを成し遂げるために、人生をかけるほどの強い意思を持ち、ともに切磋琢磨し、力を尽くす人たちである。固い絆で結ばれている。

■「団結力」とは
同志と同志の結束から生まれるエネルギー。

■「人の成長の機会と発展の機会をつくる」とは
人間力を発揮し、日本を元気にするには、石川大雅先生の普遍的な叡智を学び、成長、発展する機会を当協会が創らなければならない。必須のことである。

■「意思貫徹」とは
当協会関係者は「自らが人間力を発揮し、日本を元気にする」という意思を、成し遂げるまで貫き通すこと。これがなければ何も実行もできない。

■「ことばの威力(力)がわかる」とは
自分のことばに威力(力)があることを体現している。自分のことばがリーダー力を発揮する上では必須のことだとわかっており、自分のことばに責任を持っている。

■「統率する」とは
当協会のビジョンを成し遂げるためには、全体をまとめ、率いる役割・機能が必須である。つまり当協会が、その役割・機能であり、日本を元気にするプロジェクトを適正に管理、運営し、実行する団体である。

■「日本人の幸福度を上げる」とは
当協会のコンテンツにご参加いただく方が「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人(平和人財)」になって、実際に社会で元気にご活躍いただく。そのエネルギーはまわりにも必ず影響を与えることになる。社会に影響度を高めるエネルギーを大きくしていくためにも、当協会は「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人(平和人財)」を増やしていくこと。それが社会に寄与することになる。ティッピング・ポイントを超えれば、社会現象となって、世界から見た日本は、当協会の理念「未来永劫、言霊のさきはふ国(言霊が幸をもたらす国)繁栄し日本国顕る(あらはる)」が成し遂げられる。

■「不動」とは
当協会のビジョンを成し遂げるために、「理念とフィロソフィー」を基に、忠実に実行し、固い絆で結ばれた同志とともに切磋琢磨し、一致団結のもと、日本の資産人財になる人を次々と世に送り出し、次の世代に承継するまでのサイクルを回し続けること。続ければ続けるほどサイクルが普遍的となり、強力な基盤がつくられる。

上下左右斜めの関係性を定義

■「有言実行」と「意思貫徹」の上下の関係性
未来永劫、国家に寄与し続けることを成し遂げるためには、有言実行と意思貫徹の両方が必須である。これがあることで、諦めず、粘り強く取り組み続け、次の世代に承継まで成し遂げられる。

■ 「団結力」と「統率する」の左右の関係性
当協会の関係者に団結力がなければ、全体をまとめ、率いることができない。

■「同志」と「ことばの威力(力)がわかる」の右斜の関係性
同志となる者は石川大雅先生の普遍的な叡智で自分を再定義しており、自分のことばに威力(力)があることをわかっている。その力を日本を元気にするために、適材適所で遺憾なく発揮される。

■ 「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「日本人の幸福度を上げる」の左斜の関係性

日本人の幸福度を上げるためには、自分が自分らしく豊かに幸せに生きる(平和人財)を増やすことである。そのために当協会は人の成長の機会と発展の機会をつくるために存在する。

横3つの関係性を定義

■「有言実行」と「同志」と「団結力」の関係性
結束力の強い同志だからこそ、力強く使命を遂行することができる。全体を動かすには相応のパワーが必要である。

​ 原動力

■ 「同志」と「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係性
同志と一致団結していなければ、計画的に全体を運営することができない

​ 連携

■ 「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」の関係性
当協会の活動全般を計画的にやり遂げるには団結力と意思貫徹が必須である。

 絆

■ 「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」と「ことばの威力(力)がわかる」の関係性
意思貫徹の姿勢とことばの威力(力)がわかっていなければ人の成長と発展のために寄与できないし、全体の運営をやり遂げられない。

 在り方

■「意思貫徹」と「ことばの威力(力)がわかる」と「統率する」の関係性
当協会のビジョンを果たすには協会関係者がリーダーシップを発揮しなければならない。そのためにもことばの威力(力)がわかること、意思貫徹は必須である。

 存在意義

■ 「ことばの威力(力)がわかる」と「統率する」と「日本人の幸福度を上げるため」の関係性
ことばの威力(力)がわかるリーダーたちが統率する団体だからこそ、日本人の幸福度を上げることができる。

 世界創造

■ 「統率する」と「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」の関係性
統率するには、何のために当協会が存在し、どこを目指して(日本人の幸福度を上げる)進めばいいのか、ビジョン、方向性、現状などがわかっていなければ実行できない(有言実行)。

 方略

■ 「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」と「同志」の関係性
同志がいなければビジョンを成し遂げることも、日本人の幸福度を上げることも困難になる。

 肝腎要

面の関係性を定義

■「不動」と「有言実行」と「同志」(0と1と2と0)の関係性

有言実行する同志で構成される集団は当協会を不動のものとする。

 使命感がある

■「不動」と「同志」と「団結力」(0と2と3と0)の関係性

固い絆で結ばれた同志の団結力は、不動の基盤をつくる。

 三本の矢

■「不動」と「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」(0と3と4と0)の関係性

団結力があるから、「人の成長の機会と発展の機会をつくる」ことを滞りなく運営し、互いに協力しあえる。それぞれが主体的に責任を持って働き、連携する在り方が当協会を不動のものにする。

 主体性のある組織

■「不動」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」(0と4と5と0)の関係性

「人の成長の機会と発展の機会をつくる」ことを繰り返しやり遂げ、累積経験を積み上げることで、当協会が不動のものになっていく。

 累積戦略

■「不動」と「意思貫徹」と「ことばの威力(力)がわかる」(0と5と6と0)の関係性

自分のことばに威力(力)を持ち、当協会のビジョンを諦めずやり抜く姿勢(意思貫徹)を持った同志が集まる団体だからこそ、当協会を不動のものにする。

 成功人格の集合体=パワースポット

■「不動」と「ことばの威力(力)がわかる」と「統率する」(0と6と7と0)の関係性

ことばの威力(力)がわかるから集団を統率できる。集団を統率できることが、当協会を不動のものにする。

 求心力

■「不動」と「統率する」と「日本人の幸福度を上げる」(0と7と8と0)の関係性

集団を統率できれば、日本人の幸福度を上げることができ、当協会を不動のものにしていく。

 オピニオン・リーダー

■「不動」と「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」(0と8と1と0)の関係性

日本人の幸福度を上げる実績を積み上げること。すなわち、有言実行となり当協会を不動のものにする。

 クレジットとトラスト(信用と信頼)がある

横2つの関係性を定義

■「有言実行」と「同志」の関係性
当協会に属するための必須条件

 自分のことばに責任を持つ

■「同志」と「団結力」の関係性
同志が集まることで団結力が生まれる。

 力の源泉

■「団結力」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係性
当協会の必須の業務であり、団結して運営すること。

 任務を遅滞なく遂行する

■「人の成長の機会と発展の機会をつくる」と「意思貫徹」の関係性
人の人生に関わり、社会に寄与するためには意思貫徹の姿勢で取り組まなければならない。

 有言実行につながる

■「意思貫徹」と「ことばの威力(力)がわかる」の関係性
自分のことばを使うことが当協会のビジョンを諦めず、成し遂げることになる。

 現実創造の極意

■「ことばの威力(力)がわかる」と「統率する」の関係性
自分のことばを使わないと人を統率できない。

 透明性

■「統率する」と「日本人の幸福度を上げる」の関係性
統率するには目指す方向(日本人の幸福度を上げる)を示さなければならない。

 未来記憶をブレインコマンドする

■「日本人の幸福度を上げる」と「有言実行」の関係性
日本人の幸福度を上げることができれば有言実行となる。

 言霊のさきはふ国(言霊が幸をもたらす国)繁栄し日本国顕る(あらはる)

中心との関係性を定義

■「不動」と「有言実行」の関係性
当協会のビジョンを目指し、成し遂げていく姿を社会に見せていくことで不動になる。

 実践智がある

■「不動」と「同志」の関係性

共に当協会のビジョンを成し遂げる同志がいるからこそ、不動になれる。

 共振と共鳴が起こる

■「不動」と「団結力」の関係性
団結力がある団体はゆるがない、強い柱になる。
 結界がつくられる

■「不動」と「人の成長の機会と発展の機会をつくる」の関係性
人の成長と発展に寄与することで信用と信頼と実績が積み上がり、不動になる。
 日本の資産人財を増やす

■「不動」と「意思貫徹」の関係性
不動には意思貫徹の姿勢が不可欠である。

 意思力に比例する

■「不動」と「ことばの威力(力)がわかる」の関係性

リーダーの必須の条件はことばの威力(力)がわかることであり、さらに、次の世代に承継していくことで不動になる。

 リーダーの必須の条件

■「不動」と「統率する」の関係性

集団をまとめ、率いることで不動になる。

 盤石なコミュニティ

■「不動」と「日本人の幸福度を上げる」の関係性

実際に、日本の資産人財になる人たちが日本で活躍し、世界から見た日本が「自分が自分らしく豊かに幸せに生きる人々が住む国」へと変貌したら、協会の存在意義が高まり、不動のものとなっていく。

 永遠に承継されるもの

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